難あり不動産の売却・買取
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難あり不動産の売却・買取
買い手を見つけにくい
難あり不動産の売却をサポート。
難あり不動産とは、一般的な不動産と比べて買主に敬遠されがちな問題点を持った不動産のことを指します。再建築ができない土地や過去に事件・事故が起きた心理的瑕疵物件のほか、別所有者の建物が建っている底地など、難あり不動産の種類は多岐にわたります。


難あり不動産は、物理的な問題や法的問題を抱えていることから買主に敬遠されがちです。問題点の解決に時間がかかるケースが多く、金融機関の担保評価もつきにくいため、売却が難航する可能性が高くなります。一般的な不動産会社では扱ってくれない場合があります。
難あり不動産の例








当社の強み

当社には、これまで多くの狭小地・変形地に新築住宅を建築してきた経験があります。土地面積を最大限活用したプラン作成のノウハウを持っているため、狭小地や変形地を積極的に取り扱います。

空室の多い収益物件や底地・共有持分の問題解消には、多くの費用と時間がかかるケースも少なくありませんが、当社は投資家とのコネクションを構築しているため、現状有姿での売却を実現致します。

難あり不動産の問題を解決するには、法律に詳しい専門家との連携が不可欠です。当社では弁護士や建築士といった専門家と連携し、難あり不動産の問題を解決する基盤を構築しています。

当社はこれまで多くの難あり不動産の取引を行い、難あり課題を解決してきました。一般的な不動産会社では扱わない難あり不動産でも、当社では課題解決に向けて積極的に取り組みます。

難あり不動産の多くが、ご先祖様から譲り受けた大切な不動産です。売主様の大切な資産である不動産と真摯になって向き合い、好条件での不動産売却を実現できるよう誠心誠意対応致します。難あり不動産の売却にお困りの場合は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
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通常3~4営業日以内にはご連絡させていただきます。